ワイモバイルとLINEMO(ラインモ)の比較と違い、どっちが良いかはソフトバンク光/家族/端末次第
ワイモバイルとLINEMOを比較すると、どっちが良いの?
結論:SoftBank光契約者、家族3人以上、または新しいスマホが必要ならワイモバイルが良いです。それ以外はLINEMOです。
Yモバイルもラインモもソフトバンクの電波を使っていて、両方とも同じサービスエリアでソフトバンクと同じ速い速度が出ます。
ここではワイモバイルとLINEMOの違いを徹底比較します。主な違いは料金プラン、データ繰越、取り扱い機種、キャンペーン特典、店舗サポートです。
ワイモバイルは3/15/25GBから選べて、余ったデータを翌月に繰り越せて、家族割引、SoftBank光割引、端末が大幅割引、店舗での対面サポートにも対応しています。
LINEMOは3GBと20GBのみ、余ったデータの翌月繰越は不可、LINEアプリはデータ消費なし、20GBプランなら1000万種類のLINEスタンプが無料、オンライン専用プランで端末販売なしです。
ワイモバイルの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して徹底評価】
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ワイモバイルとLINEMOの比較の目次
- ワイモバイルとLINEMOの比較表まとめ
- 料金比較はソフトバンク光契約者または家族3人以上ならワイモバイルが安い
- 通話料金の違いはワイモバイルなら10分かけ放題、LINEMOだと5分かけ放題
- 速度比較は互角だけど、ワイモバイルなら余ったデータの繰越に対応
- 取り扱い機種の違いは、ワイモバイルなら大幅割引 (LINEMOは端末販売なし)
- キャンペーン比較は、LINEMOよりワイモバイルが少しお得
- その他の特典の違い
- サポート比較は、ワイモバイルなら店舗で対面サポート対応
- どちらが良いかは、ソフトバンク光/家族/端末/Yahooショッピング次第
- コメントを書き込む (口コミ4件)
ワイモバイルとLINEMOの比較まとめ
ワイモバイルとLINEMOの主な違いをまとめた比較表は下記です。比較表ワイモバイルラインモ月額料金3GB1回線目2178円3GB990円2回線目以降990円15GB1回線目3278円20GB2728円2回線目以降2090円25GB1回線目4158円2回線目以降2970円データ繰越◯×SoftBank光契約者ワイモバの1回線目が月1188円引き。SoftBank光のオプション料金が月1565円引きなし通話料金10分かけ放題:月770円
時間無制限かけ放題:月1870円(60歳以上は月770円)5分かけ放題:月550円(7ヶ月無料)
時間無制限かけ放題:月1650円(7ヶ月1100円)端末販売あり&最大21,600円割引 (ただしソフトバンクまたはLINEMOから乗り換えは割引対象外)なしキャンペーンPayPay最大26,000円 (ただしソフトバンクまたはLINEMOから乗り換えはPayPay付与対象外)PayPay最大18,940円(ただしソフトバンクまたはワイモバイルから乗り換えはPayPay付与対象外)LINEアプリデータを消費するデータを消費しないLINEスタンプ特典なし20GBプランなら1000万種類以上が無料Yahooプレミアム会員費無料月508円キャリアメールありなし留守番電話基本料無料月220円シェアSIMありなし契約方法オンライン/店舗オンライン事務手数料無料(店舗契約だと3850円)無料サポート店舗/オンラインチャット/電話オンラインチャット
ワイモバイルとLINEMOの共通する点は、実際に出る通信速度がソフトバンクと同じ、データを使い切ると3GBプランは最大300kbps、それ以外のプランは最大1Mbpsに制限されることです。
対応機種は両方とも同じです。基本的に何でも使えますが、SoftBankのVoLTE対応とSIMロック解除が必要です。(ほとんどの機種はVoLTEに対応しています)
両方ともLINEのID検索に対応していて、5GとeSIMにも対応、支払い方法はクレジットカードと口座振替に対応、いつ解約しても違約金なしです。
料金比較はソフトバンク光契約者または家族3人以上ならワイモバイルが安い
比較表ワイモバイルラインモ月額料金3GB1回線目2178円3GB990円2回線目以降990円15GB1回線目3278円20GB2728円2回線目以降2090円25GB1回線目4158円2回線目以降2970円データ繰越◯×LINEアプリデータを消費するデータを消費しないSoftBank光契約者ワイモバの1回線目が月1188円引き。SoftBank光のオプション料金が月1565円引きなし事務手数料無料(店舗契約だと3850円)無料
SoftBank光契約者または家族3人以上で契約する場合、ワイモバイルがおすすめです。
ソフトバンク光契約者はワイモバイル一択
ソフトバンク光契約者とその家族なら、ワイモバイルは1回線から3GB990円、15GB2090円、25GB2970円です。余ったデータを繰越せて、15GBが安いワイモバイルのほうが長い目で見て安く使えます。
SoftBank光契約者がソフトバンクまたはワイモバイル以外を契約すると、SoftBank光のオプション料金が月1565円値上がりするので、SoftBank光契約者はワイモバイル一択です。
家族3人以上はワイモバイルがおすすめ
ソフトバンク光を契約していない場合でも、家族3人以上で契約する場合はワイモバイルがおすすめです。
料金的にはLINEMOのほうが少し安くなる可能性が高いですが、ワイモバイルなら余ったデータを翌月に繰り越せるのでラインモと比べてギガ難民になりにくく、キャンペーン特典もワイモバイルのほうがお得です。
ソフトバンク光を契約していない場合で、自分1人または家族2人で契約する場合は、ワイモバイルだと高くなるのでシンプルに安いLINEMOがおすすめです。
通話料金の違いは、ワイモバイルだと10分、LINEMOなら5分かけ放題
ワイモバイルとLINEMOは通話料金は少し異なります。
- ワイモバイルの通話料金
- 通話オプションなし:30秒22円 ← GCallを使えば30秒8円
- 10分かけ放題:月770円、1回10分を超えると30秒22円
- 無制限かけ放題:月1870円 (60歳以上なら月770円)
- LINEMOの通話料金
- 通話オプションなし:30秒22円 ← GCallを使えば30秒8円
- 5分かけ放題:月550円、1回5分を超えると30秒22円 (7ヶ月は月550円が無料)
- 無制限かけ放題:月1650円 (7ヶ月は月1100円)
通話料金は似たり寄ったりですが、LINEMOなら通話オプションが7ヶ月間は割引価格で使えるのがお得です。
速度比較は互角だけど、ワイモバイルなら余ったデータの繰越に対応
ワイモバイルもLINEMOもソフトバンク回線を使っていて、同一ネットワーク同一品質なので、基本的には速度の違いはありません。
念の為、同じ端末2機種でワイモバイルとLINEMOの速度を測定して比較してみると・・
※ 2023年8月6日(日曜)午前6:56
LINEMOと比較してワイモバイルの速度の方が少し良い結果が出ましたが、誤差レベルです。
下記のサイトで両方ともAQUOS R2で24時間速度計測しているので参考にしてみてください。
データを使い切ると両方とも3GBプランは最大300kbpsに制限されます。15/20/25GBプランは最大1Mbps制限です。
ワイモバイルなら余ったデータを翌月に繰り越せるので、普段データを少し余らせておけば、たまにデータをたくさん使う月があっても速度制限にならずに快適に使えます。
※ LINEMOは余ったデータを翌月に繰り越せないので、普段より少し多く使うとデータを使い切って低速に速度制限になる可能性が高いです
速度制御の記載について
LINEMOとワイモバイルの両方の公式サイトには、混雑時の速度制御の記載があります。
「通信が混雑し、または通信の混雑が生じる可能性がある場合、ネットワーク全体の品質を確保するため、通信の種類及び内容にかかわらず、同じ設備を利用している通信量が多い回線から順に、通信速度を他の回線と同じ水準まで一時的に制御する場合があります。この通信速度制御は混雑が緩和されるとただちに解除されます。」
ワイモバイルとLINEMOの両方の速度を2021年3月から計測していますが、両方とも平日昼などの混雑時に低下したことはありません。速度の差異はほとんどないです。
取り扱い機種の違いは、ワイモバイルなら大幅割引 (LINEMOは端末販売なし)
ワイモバイルではスマホを販売していますが、LINEMOではSIMまたはeSIMのみの提供でスマホを販売していません。
ワイモバイルなら最大21,600円割引で最新スマホが買えます。(ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイルからの乗り換えた割引対象外)
新しいスマホが必要な場合はワイモバイルがおすすめです。ワイモバイルで購入したスマホをLINEMOで使うこともできます。
ワイモバイルのおすすめ機種ランキングと端末評価 [2023年12月最新]
キャンペーン比較は、LINEMOよりワイモバイルが少しお得
SIMまたはeSIMのみを申し込む場合、ワイモバイルでもLINEMOでもPayPayポイントがたくさんもらえますが、ワイモバイルのほうがたくさんもらえます。
ワイモバイルを契約するとPayPay最大26,000円、LINEMOだとPayPay最大18,940円相当がもらえます。時期によって付与額は少し変わります。
※ ソフトバンクとLINEモバイルからの乗り換えはPayPayポイント対象外
ワイモバイルのSIMまたはeSIMのみの申し込みはこちら (PayPayたくさん付与)
ワイモバイルの現金キャッシュバックまとめ[2023年12月最新]
LINEMOのキャンペーン
LINEMOはSIMまたはeSIMのみを申し込む場合は最大18,940円のPayPayがもらえます。
新規契約でLINEMOの3GBを契約する場合は、ワイモバイルよりもPayPayポイントが多くもらえます。
※ ソフトバンクとLINEモバイルからの乗り換えはPayPayポイント対象外
【2023年12月】LINEMOのキャンペーン総まとめ!ミニプラン等のPayPay特典(過去最大20,000円)
LINEMOの2023年12月最新のキャンペーン情報をまとめます。LINEMOはキャンペーン特典をコロコロ変えるので、過去に申し込んだ人用のキャンペーン情報も残しています。
現在、LINEMOを契約すると最大20,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。2024年1月9日までの年末年始プレミアムフィーバータイムです。
その他の特典の違い
LINEMOならLINEギガフリーで、20GBプランは1000万種類以上のLINEスタンプが無料
LINEMOならLINEアプリをデータ消費なし、20GBプランなら1000万種類以上のLINEスタンプを無料です(月240円相当の特典)。
LINEを結構使っている場合は、LINEMOがおすすめです。
LINEMOでLINEスタンプが無料で使い放題!設定と注意点
ワイモバイルなら月508円のYahooプレミアム会員費が無料
ワイモバイルなら月508円のYahooプレミアム会員費が無料です。Yahooプレミアム会員だとYahooショッピングでもらえるPayPayポイントが+2%アップします。
ワイモバイルならキャリアメール対応(メリット小)
ワイモバイルはキャリアメール(◯◯◯@ymobile.ne.jp)が無料で使えますが、使わない方が良いです。もしワイモバイルから他社へ乗り換えると、ワイモバイルのメールが月330円かかるようになります。
LINEMOはキャリアメールの提供はなしです。
ワイモバイルなら留守番電話の基本料金が無料、LINEMOは月220円かかる
- ワイモバイル
- 留守番電話サービス:基本料金0円、メッセージ再生時に30秒22円、保存期間72時間
- 転送電話:利用可能。転送時に30秒22円の通話料金が発生する
- LINEMO
- 留守番電話パック:基本料金が月220円、メッセージ再生時に30秒22円、保存期間72時間
- 転送電話:留守番電話パック加入なら利用可能。転送時に30秒22円の通話料金が発生する
かけ放題に加入している場合でも、留守番電話は再生料金、転送電話は通話料金が発生します。
基本的には留守番電話も転送電話も使わない方が良いですが、ワイモバイルなら留守番電話の基本料がかからない分だけ少し安くなります。
サポート比較は、ワイモバイルなら店舗で対面サポート対応
- ワイモバイルのサポート
- オンラインチャット
- 電話
- 全国2600店舗のワイモバイル・ソフトバンクショップ
ワイモバイルなら電話や店舗でもサポートを受けることができます。LINEMOはサポートはオンラインチャットのみです。
高齢者は対面サポートを受けられるワイモバイルショップがおすすめ
高齢者で身近に子供がいない場合は、対人サポートなしだとスマホが使えなくなったりするので、店舗で対人サポートを受けられるワイモバイルが安心です。
どちらが良いかは、ソフトバンク光/家族/端末次第
ワイモバイルとLINEMOを比較して、どちらが良いかはソフトバンク光/家族/端末次第です。
ソフトバンク光を契約している場合は、問答無用にワイモバイル一択です。
ワイモバイルの評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して徹底評価】
ソフトバンク光を契約していない場合は、家族の人数、端末セット、対面サポート次第
ソフトバンク光を契約していない場合に、LINEMOが良いケースが出ています。
- 自分1人または家族2人 → LINEMOが良い
- 新しいスマホが必要 → ワイモバイルが良い (家族2人以下ならそのうちワイモバからLINEMOに乗り換え)
- 店舗での対面サポートが必須 → ワイモバイルが良い (店舗サポートは主に高齢者向け)
ソフトバンク光を契約していない場合で、自分1人または自分含めて家族2人の場合にLINEMOがおすすめです。
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